日記 音楽で収入を

仕事と音楽とこれから

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ふと思った。
仕事辞めてフリーランスでバリバリ稼いだ方が稼げるんじゃないか。

勤務時間をフリーランスでの作業時間にした方がいいのでは、と思ってちょっと考えてみました。

 

給与所得

僕は普通に勤務もしてます。そもそも学校卒業してすぐ翻訳家として仕事してましたが、
あまりに薄給、そしてフリーランスが大変すぎ、そしてローンは組めないわ、将来は不安だわでどっかに就職しようと決めました。

んでんで、その給与所得があります。恥ずかしいので年収は書きませんが。
普通に子供を育て、マイホーム建てちゃったくらいはもらってます。贅沢はできませんが。結婚時と家買った時で独身時代貯めこんでた貯金はほぼ使い果たしました。その後1年で3ケタくらいまで回復しました。フリーの収入も合わせてですが。

まあコッチの収入はいいとして拘束時間です。

休みは多いです。週半分は休みです。
しかし一日の拘束時間が長いため、ずーっと仕事じゃ死んでしまいます。今ですらたまに少し死んでます。

ざっと計算すると週4出勤計算で一日12時間、週5計算で一日9時間、つまり平日5日8時間(+1時間の休憩)と同じでした。
つまり週休2日制のサラリーマンと一緒です。

ちなみに残業はほぼ皆無です。

 

つまり仕事辞めたら一日8~10時間はバリバリフリーの仕事をできる時間が確保できるってわけですね。

 

フリーの収入

僕のフリーの収入は大きく分けて6種類あります。

・映像音楽の報酬
・翻訳家としての報酬
・ソフト開発
・作曲、ストック収入
・サイト運営、広告費
・水草

ちょっとそれぞれ紹介していきます。

・映像音楽の報酬

ちょっとした知人が映像制作会社を立ち上げまして、
僕はそこの音楽担当になっております。
小さな会社、立ち上げて1年たってないとこでして、これから頑張ろうねって感じなので全然報酬が出ません。むしろ赤字の時の方が多いです。
たまにお小遣い貰う、かわりに手伝うって感じです。
報酬から機材やらなんやらを経費で買うので純粋な利益としては月1万円行かないことがほとんどです。
これから軌道に乗って仕事増えたらいいかもしれない希望の星です。

・翻訳家としての報酬

これはベラボーに低いです。
そもそも翻訳業界自体、クソ低収入です。ひどいもんです。
僕は日→英、英→日、日→独、独→日、日→伊、伊→日とやりますが、時給にするときっと700円から1000程度です。
こんなもん休んでた方がマシ、とあまりやりません。

・ソフト開発

これは趣味が高じて始めたものです。
大きく利益が出たものとしてはDTM用のエフェクトプラグインがあります。某大手に買ってもらいました。ズドンと報酬をもらいました。それでWavesのマーキュリー買った。100万円。
たまーにアップデートしたり新しいの作ったりしてますが、時間も手間のすごい掛かるので1年に10万円行けばいいかな。ってレベルです。

あと自動作曲のアプリも作りました。日に3~4000円行く日もあれば一週間で8円とかの週も。読めないので参考にならない。

・作曲、ストック収入

海外がメインですが、作曲して余った曲を海外のサイトにおいてます。
大体月1~2万円程度です。売れなきゃゼロです。
あとたまに編曲やミックス・マスタリングを請け負ったりしますが、副業だし時間ないときも多いので基本的に納期があるものは受けません。

ちなみに報酬はドルかユーロなので、為替を見て日本円にして少しでも利益を増やそうと努力してます。だいたい失敗します。

・サイト運営、広告費

このブログとか、あといろいろサイトを運営してます。
これももともとは趣味で、サーバー代くらい稼げればいいやと思ってます。実際にサーバー代、よくて通信費まで払ったら消えます。

・水草

自分で栽培した水草を販売してます。大きい株は5000円から10000円。小さいものは500円くらいです。
結構売れますが、水槽の維持費と水草代に消えます。
水草いじってる時が最高に幸せなのでそれでいいです。

 

と、計算してみると

「過労死寸前まで頑張った月=20万円」

「サボった月=2万円」

が限度って感じです。

過労死寸前まで頑張ると2日に1回だけ5時間ほど寝る生活が続きますので、かなりしんどいです。死んじゃいます。

サボった月はストック収入のみであとは必要経費に消えるって感じですか。

 

しかし僕は「税金(住民税、固定資産税、自動車税など)」「保険料」「自分の小遣い」はフリーで稼いだ分で賄おうと決めていますので、大体それくらいは頑張って仕事してます。

ちなみに給与所得で住居費や食費を初めとする生活費を賄って、嫁さんも働いてますがそれは全額貯金すると決めてます。
給与所得はまず減ることはありえないので生活は安定してますが、フリーの仕事をサボると僕の小遣いが減ります。悲しい。

 

さて、実際の作業時間から時給で換算してみましょう。
仮に過労死寸前まで仕事したとして、月20万。いったいどれ位作業してるかというと家事と寝てる時以外はずっと仕事してる計算になります。

睡眠が2日に一回5時間(一日置きに完徹)なので一日2.5時間とします。
家事は大体一日2~3時間です。3時間で計算しましょう。あとはご飯食べたりお風呂で1.5時間は使うかな。

そうすると24時間 マイナス [睡眠2.5+家事3+その他1.5] =17時間
そこから勤務先に勤務してる9時間を引いて 「8時間」

勤務後さらに8時間仕事してることになるんですねー。そう考えるとスゲーな。

フリーの仕事は大体が週6でやるとして8時間×6日×4週で月の作業時間が192時間。
過労死寸前まで働いて得たフリーの収入20万を192時間で割りますと、時給にして1041円でした。

 

仮に仕事を辞めフリー一本になった場合

さて、本番です。
仮に仕事を辞めて、その拘束時間をフリーの仕事に充てた場合どれだけの収入になるのか。
さすがに一日16時間も作業してられませんから、12時間の作業とします。

週に一回は休み、子供を連れて出かけたりするとして

12時間×6日×4週 = 288時間/月

288時間×1041円  = 299808円!

つ ま り

仕事辞めてフリーランスでバリバリ仕事した場合大体30万円ほどの月収になるはず!
なるほど、生活できなくもないな・・・。

 

しかし考えなきゃいけない大事な事

しかしですね、「よし、仕事辞めよう!」となる前に考えなければいけないことがあります。
まず第一にこの計算は「過労死寸前まで働いた時」の数字を参考にしてますし、フリーランスなので時給が保障されているわけでもないです。
もちろん仕事がない月だってありますし、それが1年、2年と続く時もあるかもわかりません。

それに加えこの月30万は手取りではないですね。まず所得税で大体12000円くらい取られると思います。経費をバリバリ盛って10000円くらいかな。多分。あとは社会保険控除か。

あと、勤務していれば社会保険料は会社が半額出してくれてます。
フリーランスとなればこれを全額自分で払う必要がありますね。厚生年金ではなく国民年金になりますが。年金に関しては「払い損だ」「払わず自分で貯金した方がマシ」とか言われてますが、日本のシステムなので仕方ないので払うことにしましょう。

その反面、フリーランスのメリットの一つには「経費もりもり」があります。
家をオフィスとしていれば家賃や光熱費の一部、通信費などが経費にできます。
僕の場合は家賃ではなく住宅ローンになります。多分経費に計上するより控除受けた方が得だと思います。多分。

いろんなものを経費にするとバリバリ節税することが出来ます。もちろん、脱税ではなく合法的にね。
ただ、サラリーマンと個人事業主を兼業することによって、給与所得からも控除されるという技があります。
しかし、ちょっと難しい話で下手すると逮捕された例もあるのでここではあまり下手なことは書きませんが。

 

結論

さて、いろいろ考えてみた結果ですが

今のままの方がマシ!

という結論に至りました。

フリーだと「休みたいときに休める」「自由」「やりたいことができる」などありますが、
フリー一本で生きていくには休みたいときに休んでたり、やりたいことだけやってたら生きていけない気がします。

だったら生活は安定させつつも気楽にやりたいことだけやってたまにお小遣いになればいいやと思いました。

 

仮にもしフリーランスになるタイミングがあるとしたら、それはきっと、住宅ローンを返し終わって、かつ月30万くらいの収入が得られるようになったら。でしょう。
そんな日が来たらフリーランスもいいかもしれません。

 

人によっていろいろ考え方があるとは思いますが、僕はこの生き方、働き方が多分あってます。

宝くじで6億円くらい当たれば、また話は変わってきますけどね!!

 

 

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