日記

居ない時に寂しくなる不思議

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2014/06/04

カレーが食べたい。

そんな時に限ってレトルトのカレーが切れてるし。いっそ作ってやれと思ったらルーもカレー粉も無い。

カレーと言えば僕の住んでる横須賀は謎のカレー押しが公的に行われており、「横須賀海軍カレー」と言えば聞いたことある方も多いのではないでしょうか。


これが美味しくもなんともない。

そして横須賀カレーフェスティバルなんてものも開催されるというカレーの町だ。駅前には「スカレー」というスカとカレーの組み合わせはどうかと思うゆるキャラのモニュメントさえ存在する。

 

 

 

 

スカレー

 

考えたヤツはなにも考えてない。

肝心の横須賀市民はというとカレーなんて別にそんなに食べない。特に強い思い入れも無い。

ハンバーガーはカレー味にされ、パスタはカレーソースがかけられ、ピザはカレーにつけられ、マドレーヌはカレーを入れられ、挙句の果てにカレー味のシチューというもうそれはカレーでいいのではないかと思うものまで発売された。

こうもカレーを推し進められるともうカレーなんて食いたくない!カレー味なんて嫌だ!となってしまうのである。

しかし、もうカレーなんてクソ食らえ状態にもかかわらず、たまに「あーカレー食べたい」と思うので不思議なものである。

そんな「カレー食べたい」状態なのにそんな時に限ってカレーがない。寂しい。

 

話は変って僕は家に一人でいることが多い。例によって仕事は休みも多くなおかつ夜働いているからだ。

一人でお昼ごはんにカレー食べようとしてふと思った、寂しいと。
昨日は休みで嫁も子も家に居て、夕飯だって一緒に食べた。
ギャーギャー騒ぐ二人にあーうっとうしいと思ったものだ。

昨日はさんざん「一人にしてくれよ」「勘弁してくれよ」と思ってたはずなのに、いざ一人になってみると妙に寂しい。
いる時は「あー、一人で楽器を弾きたい、ネットしたい、本読みたい」など散々思っていたのに、今一人なのにそんなこと全くやる気が起きず、夕飯でも作っといてやるか・・。とカレー粉を探しているのだ。

食べたいときに無いカレー、寂しい時にいない家族。僕がわがままなのか、それとも普段そのありがたみを理解できていないのか分からない。

 

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